どれだけ読んだことある?読書家ビルゲイツがお勧めする本

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ビル・ゲイツのお勧め本

 

Microsoftの共同創業者のビル・ゲイツが読書好きなのは有名な話で、ブログ Gates Noteでお気に入り書籍を紹介しています。

今まで紹介された本の数はかなり膨大なのですが、そこから日本語訳が出版されているのを、挙げてみます。

次に読む本に迷ったら、ビルゲイツのお勧め本をもとに探してみるといいかも!

 

思考法・メンタル

2019年冬追加の『Why we sleep』

統計


ビジネス

ジョン・ブルックスの『Business Adventures』(邦題:人と企業はどこで間違えるのか?)は、ビルゲイツが、ウォーレン・バフェットからお勧めの本として渡されたことで有名です。ビルゲイツが今まで読んだ中で最高のビジネス書と紹介しています。

18年に紹介されたMeasure What Matters。19年追加。

20年の夏に紹介されたThe Ride of a Lifetime

人類学

ユヴァル・ノア・ハラリからは以下の3作品。21Lessonは2018年の冬のお勧めとして紹介されました。(19年冬に追加)

こちらは、マーク・ザッカーバーグもお勧め本としてあげています。

スティーブンピンカーの暴力の人類史は、ここ10年間で一番良い本、誰かに1冊だけ本を推薦するならこの本とお勧めされています。マーク・ザッカーバーグもお勧め本としてあげています。

スティーブンピンカーのEnlightenment Now(邦題:21世紀の啓蒙)は、19年追加。

ジャレド・ダイアモンドもよく紹介されています。以下4作品。

オリジン・ストーリーは、18年夏に紹介。

政治

経済学

20年夏に紹介のGood Economics for Hard Times

科学・物理学

物理学の有名な教科書「ファインマン物理学」は、原書3冊が紹介されています。翻訳版は5冊となっています。

スーパーインテリジェンスは、イーロンマスクのお勧めでも紹介されています。

Army of None(邦題:無人の兵団)は18年のお勧めで紹介されました。20年追加。

気候変化・エネルギー

ビルゲイツがファンと公言するバーツラフ・シュミルの本は、ほとんどすべて読んでいるそうです。
日本語に翻訳されている本は少ないですが、ここでは3作品を紹介。

自叙伝

こちらは、マーク・ザッカーバーグもお勧め本としてあげています。

伝記

アインシュタインはイーロンマスクもお勧めの本として挙げています。

String Theory(邦題:フェデラーの一瞬)は20年追加。

フィクション

クラウドアトラスは20年の夏に紹介

国際社会、貧困問題

教育


医療

20年夏に紹介したグレートインフルエンザ


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